Amway実録1
ABOについて書きなぐる
この記事は別のAMWAY用のブログか何かを書くときに移すと思いますが、
色々と思うところがあったので、書きます。
テラスハウスに出演していたプロレスラー鈴木花さんが自殺した件で、
芸能人になったからには誹謗中傷は当たり前、それに耐えきれなかったのなら自己責任論。それはちょっと違うのではないですかね?
「出る杭」は打たれる。この部分を日本人が出る杭を出させてあげておくように、温かい目で見てあげないといけないと思います。
Amway(アムウェイ)の話をしていきます。Amwayのブログってあまりない
60年間愛されていて、製品が良い
流通代メーカー直送でコストは安く抑えられている分、製品のスペックが高い、
CMをしていないが、口コミで広がった
マルチ商法、MLMは怪しい、~~に誘われていったらAMWAYだった、
相手に喜んでもらえないと
AMWAYの正体なんて、口コミで良い製品が流通している
たったそれだけ、
伝えると自分の商売にもできるよ、という話を友達から教えてもらう
じゃあ聞くが、収入に比例して労働強度は上がっていく
そして、親は何も資産を持っていないサラリーマン、
資産を築き豊かに
豊かさというのはロイヤリティの比率なんだよ。
欧米の先進国では当たり前
貴族は働く必要ないんだよ
それは豊かさ100%、働かなくても
文化を作ったり慈善事業やったりり、
ダーウィンだって貴族の家柄と結婚したから進化論について没頭して研究できたんだよ。
真の意味で自己実現
じゃあ話を戻すけど、才能や能力が普通の一般人が資産を作ろうと思ったら
何が選択肢としてあるか。
●投資(株・ビットコイン・FX)
要するに金銭をレバレッジする、ということ
リスクを張って金を投下して、リターンを得ようとする。
必要なものはお金。
月利20%とかその手のものは全てポンジスキーム、詐欺も多数ある
手堅い投資でSP500とかに投資して年利5~8%くらいで運用できたとして、
次30万円の収入をその資産から得ようとすると、1億円くらいのキャッシュが必要。
1億円現金で作らないと人生上がれない
カイジみたいな人生になる可能性もある。
●不動産
貯金をはたいて中古物件を500万くらい
じゃあその500万、失敗する
金銭的に人生もうやりなおせなくなった人が大量にいるんじゃないですかね?
●印税、本書けますか、漫画描けますか、特許取れますか
これまでまとめると、
もともと現金が豊富にある人(3000万円以上クラス~)かその家系」
本田健さんの著書
でた!その本出してくる人ネットワークビジネスの人なんだよね!
だから何だっつーの。
ベストセラーになっていてビジネスのこと経営者側で成功者であなたより何百倍もわかっている経営者がMLMは資産的収入を作れるビジネス
市民権を得てるんだよ。
あるのは風評被害だけなんだよ。
メンバーになってくれそうな人に話だけ聞いてもらってメンバーにはなってくれる
少し発注するけど結局やる気にならず、ダメだった
こういう人とずっとやりとりしてたんだけど、ずっと堂々巡り
ABOは普通の人がやるもの。普通の人が正当な方法でお金を稼ごうと思ったらAmwayが選択肢としてあって、それはありふれたワードで、日本人ならば人生で一回は誘われたり話を聞いたり悪い噂を聞いたことがある。イメージ抜きで事実を知っている人は少ない。日本人だけかもしれないけど、この手の話や、ビジネスの話をする際、イメージ先行の人がとても多いと思う。
会社規模や製品のクオリティが高く、世界マーケットシェア1位をとっている等の実績がいかに優れているかの話をしても、ジョージブッシュ元大統領が日本Amwayのために来日しても、悪いイメージを払拭できない人達が多いのは何故なんだろう。
普通の人のなかで少し意識が高い人や将来の資産を作りたいと言った層の人がAmwayをやってると思うのね(昔は著名人も多かった)。普通の人だからもちろん差別耐性とか無いんだよ。だから、良い製品、良い会社、口コミするとお金が稼げるだったり、1000円からでも稼げたら楽しそう、そういうメリットを感じて身近な人や大切にAmwayの話をしたら、いきなり相手に歌舞伎みたいな顔されて「え〜アムウェイ!?」「友達なくすよ」「友達やめるわ」「儲かるの?」「あぁ〜...(そっと距離を置く)」、それこそ黒人が昔差別されていたような扱いを初めて経験するんだよね、多分。それに耐えられない人が結構いて、製品は好きなんだけど、ビジネスは無理となる人が多いように感じる。
だから、その差別みたいなモノ、人間関係を乗り越えてピンとっている人達というのは、人間関係的のスキルがカンストしているんじゃ無いかというくらい、無敵感あるんだよね。思いやりもあるし、勇気もある、本音で生きているしフォロワーも多い、メンターからも認められる。磨いて光った宝石のようなモノで、ステージで表彰されている人達は輝いているなぁと思う。輝いていて眩しすぎるから、自分の影自分は一般的には暗くないはずなのに「俺って全然だ...」みたいなモードにたまになる。
一方最近の状況に照らし合わせて今後のAmwayの伸ばし方を考えると、従来の、「伝えて傷ついて辛くてでもやり続けて仲間ができてきて、押し上げてもらって、達成!」の流れではなく、「好き、楽しい、楽」プラスの現象のみ抽出して楽しむ。続けてやってたら、結構楽しく仲間ができて達成...しちゃった!マジかー!みたいなのが理想かもしれない。
堂々と、淡々と、カメのようにコツコツとやっていくしか無いなと、思う。
人一倍普通だし、多趣味だけどこれといって誇れるスキルや実績はない。でも、そういう人が日本人の大半で、慎しやかに幸せに暮らしていきたいんだと思う。何もしなくても幸せに暮らしていければそれに越したことはない。だけど、日本がオワコン化していく中で徐々に自分達にお金が回ってこなくなるとか、給料が上がらないとか、冷静に考えると会社に人生を決められている状況とか、ちょっと個人個人で抵抗しないと、今の当たり前の幸せすら奪われてしまうという危機感、ちょっとでもありませんか。あるのなら、Amwayごときさっさと聞いてみて、坂を転がるようなイメージだった将来が、右肩上がりになるような収入や、人間関係を構築できたとしたら、割りと楽しいのではないでしょうか?もちろん、聞いても全く興味ない人もいますし、それでいいんです。僕は、まだ3%の真ん中あたりで収入は千数百円ですが、以前より自分の人生希望を持てるようになりました。それはスピリチュアルに「希望を持ちましょう」と言われたとかそういうものではなく、「受け取る」だけで周囲の人達に特になにもしてあげてなかった自分が、周囲に良い影響を与えるようなことを意識して実践してみたり、嫌なリアクションされるかもしれないけど、自分が正しいと思っていることを相手に勇気を持って伝えてみたり。実際に伝えてみて、誹謗中傷を受けて、泣きじゃくりながら帰ったり、初めて自分を「敵」みたいな存在だったり「嫌い」。今まで受け手でしかなかった自分が、発信する側になってみて初めてわかった体験がたくさんあって、それは失敗になったとしても経験なので、知恵として残る。そういう行動がAmwayには沢山必要なので、良き人間になっていける。僕はそう確信したから、Amwayやろうと思ったんです。優しく厳しく良い人達だな。心底そう思いました。Amwayを知るまでの、居心地馴れ合いと同調の人間関係も好きでした。けど捨ててでも、収入を得て時間を得て、爽快な人達といたいなあと思いました。
こうしたブログも今後Amwayの流通に繋がって行けば良いと思うし、自分と一緒に人生を楽しめる人を増やしたい。
やってなかったら書くきっかけは無かったと思う